風俗板まとめ

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

　　　　　体験至上最大地雷

先日、よく利用する店にノーアポで足を向けました。
入店5日目のＭちゃんを指名し、案内が掛かるまで待つ事5分、店長の丁寧な案内が掛かりＭちゃんと対面。
しかし目を合わせても会釈なし、エレベータの方を指差すだけ、直感的に「会話が弾まなさそうやな」と感じた。
ビルからホテルに向かうも「あっち」と指差すだけで会話すらなし。
しかしこの後起こる悲劇は想像を絶する物でした。

ホテルのエレベータ内でタイマーを取り出してなにやら操作、入室しブーツを脱ぎながら「今○○号室入りました」と店に電話したと思えば早々にタイマースタート。
ソファーに腰掛けた私をよそにＭちゃんは洗面所に行き鏡とにらめっこ、数分後戻って来て一言「まつげ取れた、最悪」
いきなりリモコンでテレビつけてタバコも取り出し吸い始める。
（風呂も準備もしていない、文句言いたいけど言ったら残り時間最悪な空気になる、もう少し我慢しよう）と言い聞かせタバコ吸い終わるのを待つ事数分、やっと灰皿に押し付けて消したのを見て自ら上半身裸になる俺。
「じゃぁシャワー行きましょうか？」
という言葉を期待したが耳にした言葉は
「えっ！もう脱いでるんですか？もう一本吸わせて、さっき待機場で吸おうと思ったら呼ばれたから」
指名した俺が悪いの？
もはや早く吸い終わるのを待つしかない。

ようやくシャワーに行きＭちゃんの張りのいいＦカップに期待してシャワーを済ませたが、
「先に待ってて」と言われ自分で体を拭き、装備してる歯ブラシを自分で取り出し歯を磨く。
普通なら歯ブラシくらい準備しておくのが普通だろ、と腹立たしくおもいながら素人だからまぁ仕方ないかな？と思いつつベッドへ。

しかし待てど暮らせどＭちゃんは姿現さず、ようやく来たかと思えば自分のカバンからマイ歯ブラシを取り出し洗面所へ。
その時ピピピという10分前アラームが・・・・。（既に入室から35分経過）

もはやコレまで、と決心し店に電話し事の説明をした。
今から1人でホテルを出る事を告げて帰り支度をすばやく済ませ鏡とにらめっこしてるＭちゃんに
「俺帰るから・・・」と言い残して部屋を後に・・・。

ホテルを出た時に何とそこには店長の姿が、
「○○様、本当に申し訳ありません。今お時間よろしいでしょうか、実はちょうどオーナーが来ておりまして自らお詫びしたいと申しております。店空けるわけにも行かないので私が呼びに来た次第です」
そして再び店に戻り、受付奥の小部屋に案内され、オーナー自ら挨拶と深々と頭を下げてきた。
「どうしましょう、Ｍも呼んで謝らせましょうか？」と聞かれたが、今は顔見たくない事を告げて断る。
入室から電話するに至るまでの説明を自分の記憶にたどって説明した。
部屋がノックされ店長がコーヒーとケーキを運んできた、おそらく喫茶店に出前を頼んだのだろう。
「いつもご利用いただいてるのにこの度は真に申し訳ありません」と店長も謝罪。
しばらくして店長が再び顔を出し封筒を差し出し
「コレ本日分ご返金致します、それと次回利用のチケットです」と店長サインの同時間（60分）無料チケットを貰った。

たまたま偶然にオーナーが顔を出していた時にクレームの電話があった事で瞬時の対応をしてもらったがそうでなかったら電話での謝罪だけだったのだろうか？
やはりオキニに入っておけばよかった、摘み食いしたバチかな？


　　　　地雷かな

つい先日の話です。
いつも酔っぱらって行くホテヘルのお店があります。
久しぶりにあまり飲まずに行ってみました。
（５日はぬかなかったのでたまり気味だったのですがね）
写真見てもあまりピンと来る子がいなかったので店員が勧めてくる子を呼んでみました。

ホテルで待つこと１０分くらいで部屋に来ました。
来た瞬間
「やっべー。。。。全然かわいくない。しかもガリガリ。
　おっぱいもないし、さわる気にもならない。」
と、思ってしまいました。

シャワーで体をみたらやっぱりガリガリだしなんか幼児体型みたいにお腹がポッコリしているし。
ますます気分が萎えてきました。
体洗ってもらうとちんちんはたまり気味だったのでカチカチになりました。
でもすぐに萎えてしまいました。

さあ、ベットでプレイするとなりました。
まあ、私はさわる気がしなかったのでもう受け身で行くしかないと、思いました。
それでフェラされているときに舐めながら
「気持ちいい？」とか「私、フェラうまいんだ」とか「フェラで逝かせる」とか
いろいろ話かけてくるではありませんか。
しかも体がガリガリで小さいので口も小さくちんちんは鬼頭ぐらいまでしか
口にはいらないですしそれほどうまいフェラでもないしこれは「無理だ」と思い目をつぶってスタイル抜群の女の子が来た時のことを思い出しながらされていました。
そしたら「寝てる」とか聞いてくるし、「私のフェラ気持ちいいでしょ」とか「最近はいかせるのは、フェラかお金もらって入れちゃうか・・・」
とか、言ってきたので
私は「そうなんだ」って聞き流して心の中では「お前によけなお金ははらわん」と、思っていました。
しまいには「私昼間はソープで働いているんだ」とか言ってくるしまつで
私は「ソープでこの子が出てきたら地雷だな」って思ってしまいました。

それでいけそうもなかったので乳首舐められながら手こきされるのが私は好きなのでそれをしてもらいました。
まあ、その時も違うこと思い出しながらされましたがね。
それでしばらくしてやっといけそうになり「いきそうと」つげると、たまたま布団がかぶっていたので手を止めて布団をはぎとりその間に私は我慢の限界だったのでいっちゃいました。
いくときにはしごき続けてもらいたいのに行く寸前で手を止められその間にいってしまいなんだか不発に終わった気分で最悪でした。

よく行くお店なんですがもともとお気にが２人いたのですがもうすでに１人はやめ、もう１人は出勤はしていないし事実上やめた感じになっていて、写真見たときにピンと来る子がいなかったのでいかなければ良かった、と思うということはやっぱり地雷だったんだなと思います。

そういえばこのお店の店員のおすすめは当たったことはないことに気づきました。


　　　　　　　　　　　地雷

先日から拝読させて頂いております。

新宿の韓デリに興味があり、経験談を参考にお店の方と交渉しました。
日本語が理解できてサービスの良い嬢と泊まりコースで確定して某ホテルで待機。
10分・20分来ない・・・30分経って某ホテルの系列と間違えたらしく少しイライラ(怒）

40分後に着いて部屋に案内。
雑談しようと思ったら早速泊まり費用徴収(怒｀ω´)
60k渡して、雑談しながらボディタッチをしつつ胸を触るとパッド詰めすぎ（笑）
見た目Ｄカップ程だったので正直がっかりorz

お腹空いてるということで食事。
まったりＤＶＤ鑑賞。
1時間ほど経ってお風呂へo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)o
入浴して胸やクリを触ると拒否。
お風呂は好きではないと早々に出る。

俺も出ると煙草を吸ってる（怒）
ベッドでやることにして手招きしてキスを・・・拒否！？
唇の端が肌荒れで切れて痛い。
はぁ！？ここでお店に抗議連絡。
お店『2時間経っているので30k支払ってください』
俺『サービス受けてないから10kが限界』
抗議をして30分お店が折れました。
初韓デリで出禁（笑）

無理やり帰して、0時30分過ぎで宿泊しているホテルを出ても終電ないので馴染みの人妻デリヘル店に連絡して抜いて頂きました＾＾
もちろんＮＮでｗｗｗ


　　　　　　　　　地雷体験

初めて投稿させて頂きます。
仕事の途中で時間が空いたので、平日の昼下がりからオダサガのピンサロへ突入。
何件かHPで物色し写真レベルの高いNへ。
商店街の裏手にあり、階段上がると店員氏がドアを開けてくれ、一瞬サービスの期待をしましたが、もろくも崩れ去りました。
開口一番「ご指名は？」
っていうか「いらっしゃいませ」じゃないの？
ここで帰れば良かったのですが、HP写真に期待し、スレンダータイプが希望と伝えフリー宣言。
店員氏「いい娘つけますよ」

料金6Kを支払い店内へ。
ハイバックソファーが2×3の6席。
先客の学生風同士の隣へ案内されました。
嬢を待ちつつ同士の様子を窺うと、3回戦中のようです。若いっていいですね。
自分なんか30分で2回戦も無理です。

程なくして嬢登場。
やられた......
歯並びの悪いモアイ像が来ました。
一気にテンションダウン。
嬢「こんにちは。どっかで飲んで来たの？」
俺「は？まだ昼間だけど」
嬢「そっか」
会話のキャッチボールも出来ません。
嫌な空気が流れ、嬢から「ズボン脱ごっか」

テンションがた落ちの息子はプール上がりのように縮んでます。
嬢はキスも無く息子をフキフキ、フキフキ、フキフキ、フキフキってどんだけ拭くんだよ！そんなに汚くねーっての！

幸い店内は暗く、嬢の顔を見ずに想像力を最大限にと思い、嬢の股に右手を突っ込みますが太股が邪魔で届きません。
足を開かせクリを責めます。俺は目を瞑ったまま。

何度か手マンで逝かせてやり、嬢が痙攣しだしたのでFへ。
唇でくわえるだけで単調です。
逝きそうにありません。
15分程上下してます。
想像力、想像力、想像力。
コールと同時にフィニッシュ。
逝った俺が負けなのか、逝けた俺が凄いのか。

お掃除も無く、処理も嬢先。
せめて横向いてだしてくれよ。そして見せるな！

退店時、店員氏の挨拶も無く自分で扉を開けました。

自分の風俗経験上最大の地雷でした。
2度とこの店には行きません。

　　　つけまつげを「もる」神戸風俗嬢には気をつけろ

なべキチさん、今まではよかった話、感激した話を書かせていただきました。
こう書いてくると、いつもいい思いをしているのかと思われるかもしれません・・・・が、とんでもない。
これまでには、ここで紹介させていただく何倍も地雷を踏んで、苦汁を飲まされてきました。
本当に懲りないどうしようもない奴なんです。
今日はそんな話をしようと思います。
ただ、最近踏んだ地雷を振り返ってある共通点を見つけました。
投稿No.3118で大阪の（店の）商人魂を褒め好きだといいましたが、今回はその逆で関西の、特に神戸の（出身か、もしくは神戸から来ている）風俗嬢に頭に来ることが多く、お互いに気をつけたいというお話です。
聞いてください。

①週末ショートステイで稼ぎに来たデリ嬢
２年ほど前ある店に電話して、指名しなかったので店が付けた女でした。
部屋にやってきた時に、妙に目が大きい！、と思ったのは、実は凄いつけまつげをしていて、不自然さを感じるほどでした。
聞くと週末だけ（俺の地元）にやってきて、金・土・日と出勤して月～金まで神戸で昼の仕事をするといっていました。
大柄でやや太めでしたが、Ｆカップの巨乳でした。
しかし、体を動かすのが嫌いなようで、全くのマグロでした。
しかも、
「入れたいんなら、入れていいよ。でも、ゴム付きでプラス5kでね。」
いきなりの援要求でした。
どうしても入れたいわけではなかったのですが、申し出を断るのもどうかと思い、要求を呑んで入れましたが、ゆるゆるがばがばの締まりのない愚器で、しかもゴム付きだから全く感じずいけずじまいでした。
「私とやっていかない人、初めて見た。」
まるで、俺のせいでいかなかったみたいな発言を聞くしかない状況に、がっかりしました。

②大阪で出会った巨漢ホテヘル嬢
大阪難波のホテヘルに突入した時の話です。
深夜だったこともあり、店もよくわからず、店に言われるがまま女を待ちました。
俺は身長180cmですが、俺と10cmも違わない背の高さで、しかも明らかに俺より重そうな女でした。
メイクも濃く、目元のつけまつげがしっかりもられていました。
部屋に入って開口一番、大阪の（風俗）相場は安くて儲からない、だから割に合わない・・・・など、地雷を予感させる発言が続きました。
一番萎えたのは、プレイ中、舌を這わせたりフェラしたりする間はしゃべれませんが、その他はプレイしながら神戸（女の出身地）の世間話（に近い話）をしゃべり倒していたことでした。
そして、挙げ句の果てに、
「本番したなったやろ？。うちレベルやったらプラス20kやけど、10kでええよ。」
と切り出す始末。
持ち合わせがないことを話すと、とたんに機嫌が悪くなり、無言で手コキすることに切り替え、あえなく終了でした。

③稼げる時は稼ぎ倒す神戸のソープ嬢
地元のデリヘルでの話です。
フリーで呼んだ女で、細身のスタイルが良さそうな感じでしたが、目元が異様に黒くつけまつげでもられていました。
部屋へ入ってコースを決める際に、俺が70分(14k)を伝えると、
「100分にして欲しいなぁ。うち、今日（俺の出身地）に来たばかりでようわからへんし、いろいろお話聞きたいで・・・・」
と言われてしまい、流れで100分18kにしてしまいました。
さあ、そこから本当にお話が始まってしまい、延々30～40分は話したでしょうか？。
その中で、神戸から１週間だけここに来たこと、大阪や神戸の風俗事情など聞かされました。
ビックリしたのは、その女は日中神戸の大きな病院の正看護師をしていて、（楽な）小児科勤務の合間をぬって福原でソープ嬢としても兼務しいることでした。
その上お盆休みに他県へ出かけ、デリヘルのバイトまでして稼ぎ倒す商売魂に、驚きました。
しかも、脱いだら明らかにわかる偽乳、カッチカチの胸にひきました。
プレイが始まって、俺のものをしゃぶったり素股し始めたりして、ふと手を止めて、
「こんなんなると入れたくなっちゃうでしょ？。プラス20kで何でもしてあげるけど・・・・。」
（来た！。また援要求か・・・・。）
と思いましたが、持ち合わせが10kほどしかないと告げると、それで手を打つと言い、プレイに入るかと思いきや
「先にもらえます？」
（えっ？、この（ローションまみれの竿立ち）状態で財布を取り金を払う？）
はっきり言ってげんなりしました。
その後、ゴムをかぶせ中に入れましたが、何の快感もなく、感激もなく、何でもしてもらうどころか、最低限のことだけするだけで淡々と終わりました。

この３つに共通することは、まず、神戸から来る（あるいは出身の）デリ嬢は、援要求で本番を持ちかけるということです。
プラスいくらで本番をして、楽してもうけようという女が神戸には多いのかもしれません。
そしてもう一つ、神戸のデリ嬢は化粧がけばくつけまつげがもっていることです。
ひょっとすると日常生活ですっぴんに近い生活をしていて、風俗でのけばい顔とのギャップを作ろうとしているのかもしれません。
まあ、こんな極悪デリ嬢に会ってしまう現実と、それに乗せられてしまう自分の不甲斐なさが一番頭にキテいるかもしれません。
とんだ愚痴話でした。

関連記事

• 客を好きになってしまった
• お気に入りから地雷へ
• ストレス(愚痴)